とりあえず、マーフォーク
2009年9月9日 魚 コメント (2)とりあえず、マーフォークを
一番最近の形がこれです
●メインデッキ
2《不毛の大地/Wasteland》
2《変わり谷/Mutavault》
15《島/Island》
4《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
2《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
2《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
3《もみ消し/Stifle》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《行き詰まり/Standstill》
2《基本に帰れ/Back to Basics》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
count:60
●サイドボード
3《無効/Annul》
2《青霊破/Blue Elemental Blast》
2《水流破/Hydroblast》
1《もみ消し/Stifle》
3《残響する真実/Echoing Truth》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
count:15
なんかメインからBTB積んでみたり、綺羅を使ってみたり
BTBが効くデッキは多いし、効かない相手だったら後腐れなくサイドと交換できる、最悪Willの餌にはなるし…ってことでメイン採用
特殊地形中心のレガシー環境において、単色であることの利点を活かしたかったってのも
土地についてだが、BTBメインの関係で、《変わり谷》は二枚しか入っていない 《不毛の大地》も二枚だけ
薬瓶があるとはいえ、ロードやセルキー、綺羅のダブルシンボルをすんなり払えるようにあえて島を多めにしてみた
…のだが、そんなみみっちいこと言ってないで、両方とも四積みしたほうが良かったのかも知れない
土地を縛りたいなら不毛が多いに越したことはないだろうし、《行き詰まり》&《変わり谷》の組み合わせはやっぱり強力
ライブラリー操作が無く、(青いデッキにしては)ドローも乏しいマーフォークだからこそ安定して殴りにいける谷は重要なのかも
土地に関しては、今後じっくり調整していきたいです
次に生物ですが、四積みされてる四種類《呪い捕らえ/Cursecatcher》《銀エラの達人/Silvergill Adept》《アトランティスの王/Lord of Atlantis》《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》の16枚は絶対に外せない固定スロット
これらの後に、空いたスロットにメタや趣味に見合わせて好みの生物を追加してくって形になります
実はこのマーフォークってデッキ、先の必須16生物に加え、WillやDaze、薬瓶とStillといった確定スロットがかなり多く、自由に弄ることのできる枠は少ないんです
つまりは、この追加生物枠が個性の見せどころって訳ですかね
今回ボクが採用したのは
《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
デフォ島渡り付き、対戦相手に与えたダメージ分ドローのカササギ魚
強い、兎に角強い 二枚・三枚は平気で引く 勝ってる時は
逆に守りに回るとジリ貧 これは魚全般に言えることだけど
あまりの強さに即除去られて、次もターンを迎えられないこと多し
《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
マイナーだけどキラリと輝く燻し銀 でも出すと大抵ジャッジ呼ばれる困ったさん
実はコイツ、マーフォークではない しかも伝説
だがしかし、3マナのため騎兵とセットで薬瓶から出せて、除去耐性が無く、ロードを落とされると総崩れになってしまうマーフォーク達を守ることができる頼れる一枚
2/2飛行のクロックも結構バカに出来ない
惜しむらくは装備品との相性が最悪なこと
一回目の装備は自身の効果で打ち消され、二回目の装備に対応して剣鍬打たれるとか泣くに泣けない
よって《梅澤の十手》は不採用 …別にお金が無くて買えなかった訳じゃ…
なんだか長々と書いてしまったが、こんな感じのマーフォークです
改良の余地は沢山あるし、特に土地配分は今後の研究・調整が必要だとおもう
後は、たっぷり使いこんでボク自身のスキルを上げていきたい
目指せ、ZOOに一勝
一番最近の形がこれです
●メインデッキ
2《不毛の大地/Wasteland》
2《変わり谷/Mutavault》
15《島/Island》
4《呪い捕らえ/Cursecatcher》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
2《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
2《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
3《もみ消し/Stifle》
4《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《行き詰まり/Standstill》
2《基本に帰れ/Back to Basics》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
count:60
●サイドボード
3《無効/Annul》
2《青霊破/Blue Elemental Blast》
2《水流破/Hydroblast》
1《もみ消し/Stifle》
3《残響する真実/Echoing Truth》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
count:15
なんかメインからBTB積んでみたり、綺羅を使ってみたり
BTBが効くデッキは多いし、効かない相手だったら後腐れなくサイドと交換できる、最悪Willの餌にはなるし…ってことでメイン採用
特殊地形中心のレガシー環境において、単色であることの利点を活かしたかったってのも
土地についてだが、BTBメインの関係で、《変わり谷》は二枚しか入っていない 《不毛の大地》も二枚だけ
薬瓶があるとはいえ、ロードやセルキー、綺羅のダブルシンボルをすんなり払えるようにあえて島を多めにしてみた
…のだが、そんなみみっちいこと言ってないで、両方とも四積みしたほうが良かったのかも知れない
土地を縛りたいなら不毛が多いに越したことはないだろうし、《行き詰まり》&《変わり谷》の組み合わせはやっぱり強力
ライブラリー操作が無く、(青いデッキにしては)ドローも乏しいマーフォークだからこそ安定して殴りにいける谷は重要なのかも
土地に関しては、今後じっくり調整していきたいです
次に生物ですが、四積みされてる四種類《呪い捕らえ/Cursecatcher》《銀エラの達人/Silvergill Adept》《アトランティスの王/Lord of Atlantis》《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》の16枚は絶対に外せない固定スロット
これらの後に、空いたスロットにメタや趣味に見合わせて好みの生物を追加してくって形になります
実はこのマーフォークってデッキ、先の必須16生物に加え、WillやDaze、薬瓶とStillといった確定スロットがかなり多く、自由に弄ることのできる枠は少ないんです
つまりは、この追加生物枠が個性の見せどころって訳ですかね
今回ボクが採用したのは
《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
デフォ島渡り付き、対戦相手に与えたダメージ分ドローのカササギ魚
強い、兎に角強い 二枚・三枚は平気で引く 勝ってる時は
逆に守りに回るとジリ貧 これは魚全般に言えることだけど
あまりの強さに即除去られて、次もターンを迎えられないこと多し
《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
マイナーだけどキラリと輝く燻し銀 でも出すと大抵ジャッジ呼ばれる困ったさん
実はコイツ、マーフォークではない しかも伝説
だがしかし、3マナのため騎兵とセットで薬瓶から出せて、除去耐性が無く、ロードを落とされると総崩れになってしまうマーフォーク達を守ることができる頼れる一枚
2/2飛行のクロックも結構バカに出来ない
惜しむらくは装備品との相性が最悪なこと
一回目の装備は自身の効果で打ち消され、二回目の装備に対応して剣鍬打たれるとか泣くに泣けない
よって《梅澤の十手》は不採用 …別にお金が無くて買えなかった訳じゃ…
なんだか長々と書いてしまったが、こんな感じのマーフォークです
改良の余地は沢山あるし、特に土地配分は今後の研究・調整が必要だとおもう
後は、たっぷり使いこんでボク自身のスキルを上げていきたい
目指せ、ZOOに一勝
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